プロフィール

Author:terummy
ヤマモトです。書をいろんな形で表現していきたいと思っています。

●東洋書芸院  審査同人
●産経国際書会  審査同人
●広島県水墨作家協会  理事
●広島芸術学会 
●中国新聞文化センター 講師
●「ひとふで」主宰

2008年 NYにて個展
2009年パリ 文化イベントに参加 美術館にて揮毫

【 NHK広島 ひるまえ直送便 】放送中
『ひるまえ川柳』で選ばれた特選句を書いています♪

【広島ホームテレビ】
谷原章介がせまる『秀吉が愛した武将茶人』のタイトル文字



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【これまで】
中国新聞月曜日『洗心』のコーナーに歌人谷村はるかさんの旅に合わせて墨のイラストを描かせていただきました。全50回の掲載。
ご覧いただきありがとうございました。

『ひろしまラジオマップ花』
RCCラジオ開局60周年を記念して始まった『ひろしまラジオマップ』に『名前花』を書かせていただきました♪

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九州太宰府!

今日は書のグループ太陽社の21名で九州に研修旅行に行ってきました。

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一番の目的は九州国立博物館で行われている台北国立故宮博物院展を見に行くこと。

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私はまだ故宮博物院に行った事がなくアジア初!奇跡の展覧会と言われるこの展覧会を6月頃から楽しみにしていました。中国の歴代皇帝に愛された書画や器の数々をこの目で見る事が出来ます。

太宰府天満宮から国立博物館、そして観世音寺の嬉しいフルコースです。

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伝説の飛梅。

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書の三聖の一人と言われる道真公の先祖は相撲の祖でもあったようで筆塚の隣りには松竹梅の力石も祀ってありました。
九州場所のお相撲さんも参拝に。

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見事な大木の下で仰ぎ見れば心もすっきり。

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過去・現在・未来の三つの橋がかかっていて、過去の橋は振り返らず渡り、現在の橋は足もと見て確実に、未来の橋は前を見て渡るのだとか。後ろに写っているのが未来の橋。

太宰府天満宮から国立博物館はすぐそばです。

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急に立派なエスカレーター&歩く歩道が現れます。

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着きました!
立派な建物に驚きます。


約二時間半かけて見ましたが、篆書、行書、楷書、草書と魅力的です。王羲之、陸柬之、蘇軾・・・
一つずつの作品の前で見入ってしまいます。
雨過晴天の空の色をあらわす青磁の色の美しさ!
そして四庫全書の保存状態の良さに驚きます。本当にこれは時代を経ているのでしょうか!!
中国の歴史など何も知らない私ですが、歴史は残すが負けた国への差別表現を排除した乾隆帝の素晴らしい人格者ぶりに驚きました。壮大過ぎて見ないで過ごそうと思っていましたが、この方のことはもっと知りたいと思いました。それに気付けたのが今回の収獲です。
作品で好きだったのは鹿の群れを描いた『秋林群鹿図軸(しゅうりんぐんろくずじく)』です。

二時間半は瞬く間に過ぎ、台湾の故宮を訪ねる日を夢見ます。


最後に訪れた観世音寺はコスモスの中に静かに佇んでいました。
小野道風が書いた観世音寺の文字が残り今度は日本の歴史に浸ります。
観世音寺の仏像は本当に素晴らしいものでした。
随分前に来ていて二度目。さらに深い鑑賞が出来、それも嬉しいことでした。
いつまでも見ていたい。見つめていてほしい。



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九州は山が好き。
ソフトクリームを片手に持てば
「自由だ〜っ!」と心がはしゃいでいました。


無事家に着きほっと安心。
この安心感あって旅は終了します。
久しぶりの研修旅行が無事終わりました。


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