プロフィール

Author:terummy
ヤマモトです。書をいろんな形で表現していきたいと思っています。

●東洋書芸院  審査同人
●産経国際書会  審査同人
●広島県水墨作家協会  理事
●広島芸術学会 
●中国新聞文化センター 講師
●「ひとふで」主宰

2008年 NYにて個展
2009年パリ 文化イベントに参加 美術館にて揮毫

【 NHK広島 ひるまえ直送便 】放送中
『ひるまえ川柳』で選ばれた特選句を書いています♪

【広島ホームテレビ】
谷原章介がせまる『秀吉が愛した武将茶人』のタイトル文字



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【これまで】
中国新聞月曜日『洗心』のコーナーに歌人谷村はるかさんの旅に合わせて墨のイラストを描かせていただきました。全50回の掲載。
ご覧いただきありがとうございました。

『ひろしまラジオマップ花』
RCCラジオ開局60周年を記念して始まった『ひろしまラジオマップ』に『名前花』を書かせていただきました♪

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桜 一期一会!

様々な桜の光景がありますね

思い出の中で美しい光景はまるで夢のようになっていく

忘れたくなくても消えていくし

忘れてしまうから美しいこともある

あの時のあなたはもういないし

あの時の私もいない

だけど 今年も桜は咲き

桜も あなたも 私も いる


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ふらり入ったギャラリーで角田誠さんという方の写真展があり、本人がいらしてお話しをする機会があった。
角田さんは岩国の方のようで、ご自身のことより宇野千代さんについていろいろ話された。
2008年の季節は今頃だったのかな。

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ギャラリーにはこの本も置いてあり、宇野千代さんの言葉に美しい岩国の写真が載っていた。角田さんが書かれた題字も素敵で、その場で買わせていただいた。お目にかかったのはその時だけで、失礼ながらお顔もはっきりとは憶えていないのだけど、本はこうして手許に存在して毎年桜へと誘ってくれる。

その年は 岩国に桜を見に行きたくなった。



誘うとその人は「バスで行こう」と言った。
岩国に宇野千代さんの生家があり錦帯橋から歩いていける。
薄墨桜は思ったより小ぶりでしかも他の桜と少し時季がずれているらしく、咲き誇る姿は見れなかったけれど行こうと思い立ったタイミングで一緒に来れたことが嬉しかった。




河原に座っておべんとうを食べた

他愛ない話をしたけれど

同じ目線に満開の桜が美しく咲いていた

一瞬、ボワンと音も匂いも消えて この世でない気さえする

実際は酔っ払いがいて イカ焼きのソースの匂いやらしてるけど(笑)

何でもないことが宝石箱に入っていったあの頃

いろいろ不思議な偶然もあった





今年も桜が咲きます



今年の桜
今年のあなた
今年の私


誰にも平等で 一度きり


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