プロフィール

Author:terummy
ヤマモトです。書をいろんな形で表現していきたいと思っています。

●東洋書芸院  審査同人
●産経国際書会  審査同人
●広島県水墨作家協会  理事
●広島芸術学会 
●中国新聞文化センター 講師
●「ひとふで」主宰

2008年 NYにて個展
2009年パリ 文化イベントに参加 美術館にて揮毫

【 NHK広島 ひるまえ直送便 】放送中
『ひるまえ川柳』で選ばれた特選句を書いています♪

【広島ホームテレビ】
谷原章介がせまる『秀吉が愛した武将茶人』のタイトル文字



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【これまで】
中国新聞月曜日『洗心』のコーナーに歌人谷村はるかさんの旅に合わせて墨のイラストを描かせていただきました。全50回の掲載。
ご覧いただきありがとうございました。

『ひろしまラジオマップ花』
RCCラジオ開局60周年を記念して始まった『ひろしまラジオマップ』に『名前花』を書かせていただきました♪

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東京都美術館で!

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書の審査・展示は東京都美術館で行われます。改装工事の為この二年間は上野の森美術館でありましたので、どんな変貌を遂げているのかと思っていましたが、赤レンガの外装も部屋の感じもほとんど変わることなくリニューアルされていました。入り口が地階にあり、高さを抑えて、赤レンガが緑に馴染むこの感じがとても好きだったので、変わらないでいてくれたんだと、ほっとしました。


審査員は55名。ひとりが1点の持ち点なので、どんなにいい作品でも1点しか入れられません。次々壇上に上がってくる作品を一瞬で見ていかなければなりません。もちろん名前もタイトルも伏せてありますので作品だけでの評価です。以前にも書いたことがあるのですが、それでも響くものと響かないものがあり、札は迷わず挙がります。未熟なものもそうですが、わざとらしいと感じるものには票が入りません。
一次、二次・・・こうして審査の経験をすると自分の作品がこんな中をくぐって受賞したのだと改めて驚きます。何も知らないで賞状を受け取り、審査の先生から熱い言葉をいただいた意味がこの場で分かる次第です。

各地から来られた先生方とも一年に一度お会いでき、いろんな刺激をいただいて帰ります。いいことからも悪いことからも学ぶべきことがあります。

墨象には答えがありません。
書かない人は「あれぐらい誰でも書けるだろう。」と思うものです。ゴルフをしない人は止まったボールがなぜ打てないのかと思うのと同じで、やらないと分からないことがどの世界にもあるのだと思います。書いてみると書けないのです。知れば知るほどに深くて遠くて・・・。
だから「あの線」を出した人が羨ましくて仕方ない。しかし本人にも再び書けるかは分からない。また良かったからといって自分の過去のものを真似て書いてはいけないのです。
私もこれからが勉強です。しんどいけれどやめられないというのが好きな道なのだと思います。


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