プロフィール

Author:terummy
ヤマモトです。書をいろんな形で表現していきたいと思っています。

●東洋書芸院  審査同人
●産経国際書会  審査同人
●広島県水墨作家協会  理事
●広島芸術学会 
●中国新聞文化センター 講師
●「ひとふで」主宰

2008年 NYにて個展
2009年パリ 文化イベントに参加 美術館にて揮毫

【 NHK広島 ひるまえ直送便 】放送中
『ひるまえ川柳』で選ばれた特選句を書いています♪

【広島ホームテレビ】
谷原章介がせまる『秀吉が愛した武将茶人』のタイトル文字



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中国新聞月曜日『洗心』のコーナーに歌人谷村はるかさんの旅に合わせて墨のイラストを描かせていただきました。全50回の掲載。
ご覧いただきありがとうございました。

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RCCラジオ開局60周年を記念して始まった『ひろしまラジオマップ』に『名前花』を書かせていただきました♪

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熱きこころに!

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くちびるに ふれもせず

別れた女(ひと) いずこ

胸は焦がれるまま


小林旭さんが歌うのは『熱き心に』(作詞 阿久悠 / 作曲 大滝詠一)

久々テレビで朗々と歌われるのを観て、改めて男のロマンを感じました。
阿久悠さんが著書「愛すべき名歌たち」でこの歌が生まれた経緯を書かれている。

「そろそろ世の中、何もかもが等身大になってきていて、しかもすべてが有視線、夢にしろ、ロマンにしろ、手の届く距離しかあてにしないというのが現実になっていた。歌もまた、電話で探せる範囲のドラマになっていて、ケタはずれのスケールとか、とんでもなく大きな男とかは登場させられなくなっていた。仮にそういう歌を作ったとしても、歌って似合う個性の持ち主が少なくなっていたのである。
 しかし、小林旭が歌うとなると話は全く別で、ぼくは可能な限り美文調をメロディーにあてはめ、日本離れした風景と、現実離れした浪漫を書いた。

オーロラの空の下

夢追い人 ひとり

風の姿に似て


 小林旭なら、オーロラの壁の中につき進み、地球を一巡りして南から、「やあ」と帰って来ても不思議な感じがしない。」

『愛すべき名歌たち』(岩波新書)より


先にメロディーを作ることになり、大滝さんとあまり話すこともなく、どんな感じか恐れながら待っていたら朗々と美しく、満足した。

とあり、何だか大御所なのに微笑ましい。

パーティーで会った美空ひばりさんが「あちらにばかりいい詞書かないで、こちらにも」と言われた、とあり

「あちら」と「こちら」の間柄含め相当なスケール感じます。

銀幕のスター・・・勝新太郎さんとか小林旭さんとか色気があってコワイ感じの人は近付けない気がしていたけど、やっぱりこういう人がいてほしいなあと思います。

かなり遅いですが、今頃やっと昭和歌謡にしみてます。


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