講師はあのアーバンビューグランドタワー12階にある 『 レストラン シマムラ レスプリ・ド・ミクニ 』のオーナーシェフ 島村 光徳氏。
おいしくて体によい欲張りな料理を教えていただきました。
レストラン内でも料理教室をされていますが、今日は『Herstory House』さんの厨房で出張料理教室です。いつもとは勝手が違うとのことでしたが、その分、家庭にある道具を用いて出来る裏ワザなどをお聞きすることが出来、お得な感じでした。おいしいけれど器具を揃えなきゃ作れないのはなかなか〜。おいしく食べる野菜の洗い方、基本スープの作り方などひと手間かける大切さも。
島村シェフご存じの方も多いと思いますが、熱心で優しくて頼れる方です。
タワー1階の『グランカフェ』は昨年末、私の個展オープニングパーティーのオードブルをお願いして華やかにしていただきました。やっとお礼が言えました。
今度はぜひ12階に♪(行けるようになりたいな〜。)

一流シェフには一流スタッフがいて、シェフのお話の間にも手際よく私たちに塩やオイルなどの味見や、めずらしい野菜を近くで見られるよう気配りされてます。丁寧な教え方で、一区切り毎に何でも聞いて下さいとおっしゃるので、フレンチが身近に感じられてとても居心地よかったです。

塩梅がやはり大事なんですね。こういうところは必ず手で。
このひとつまみの感覚を大切に!!

これだけいただいて650Kcal。一日の摂取カロリー1800Kcalの約三分の一。

吉和町の舞茸と白アワビ茸、いろいろキノコのポタージュカプチーノ仕立てフランス産サマートリュフの薫り。
トリュフも調理途中で固まりの切り口の薫りを嗅がせてもらいました。
シェフが「これはサマートリュフですが、死ぬまでに一度、白トリュフを嗅いでみて下さい。」とおっしゃってました。死ぬまでに一度デビッド・ボウイに会いたいのですが、もうひとつ課題が出来ました。(笑)

広島牛フィレ肉のロースト。このロゼの焼き色。
お肉が自分が焼かれてることに気付かないように焼くのがこつだとか。(かわいい説明♪)
ひと皿の中にいろんなソースがかけてあり、その混じり方によって何度も楽しめるよう工夫されてます。
マスタードオイルが存在感ありました。

お芋がおいしくて訊ねると、北海道産『インカのめざめ』というジャガイモでした。
ヤマモトもめざめたのでしょうか?(これはあやしい!)
野菜を提供された廿日市市の『きなり村』の畑も機会があれば伺いたいです。